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2月, 2025の投稿を表示しています

いのちの祝福

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クリスチャンの家ではないものの 自宅から一番近いところにあるから という単純な理由でしたが、 幼稚園生のころは 町のはずれの小さな教会が営む 幼稚園に通っていました。 その幼稚園では、 クリスマスには イエス・キリスト誕生の劇を 園児みんなで演じます。 はからずも、私の役は 聖母マリアとイエス・キリストを 囲むようにして 祝福を贈る天使たちのひとりでした👼 白いローブのような天使の衣装は 裾がと~っても長くて、 踏んづけて転ばないように歩くのは けっこう大変💦でしたが スパンコールがキラキラしていて とっても素敵♪だったのを 覚えています。 たしか、聖母子を前に 天使の役柄の子たちと一緒に ’きよしこの夜’を唄いました。 自分の誕生の瞬間って 覚えていない人が殆どかなと 思いますが この世に生まれ出るときって、 誰しもが、その瞬間に 天からものすごい祝福のエネルギーが 贈られ、注ぎ込まれます。 それは、 あなたという、いのちに対する 賛美のエネルギー✨✨ ご両親の大いなる喜びも、勿論のこと あなたがこの世に誕生することは あなたの本質的な大元である 宇宙の源にとっても とてつもなく大きな喜びだから。 そうやって 肉体を持って存在する者として この世に生まれてきたこと、 あなたという存在が 今日もここに在ること、 いずれもが まぎれもない宇宙の意志です。 だから今日も 「VIVA!私!!」でいいのです。 自分を生きていきましょう💎 今日は ハウザー&ディマシュがコラボした 「アヴェ・マリア」を皆様への賛歌として お届けしたいと思います。 素晴らしい音色と歌声をご堪能ください♪ (Hauser & Dimash 「Ave Maria」) みなさまに、たくさんの祝福の光が 降りますように、、、✨

~ 絆を結ぶ・ハートでつながる ~

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大人になるにつれて そして、日本人であれば 特にそうかもしれませんが 親や兄弟姉妹と 仲良く会話することはあっても 温かいハグやスキンシップは あまり機会がないでしょうか。 いま、一人で暮らしていても ご両親がすでに他界していても また、複雑な家庭環境だった方も 「絆」という言葉を聞いて どなたのお顔が 思い浮かでしょうか。 もし、物理的に離れていても もう逢えない状態であっても その人との温かい光の糸は 今もつながって 自分を支えてくれています。 忙しい日常生活の中で 意識の奥につい埋もれがちな その‘つながり’=絆を ちょっとだけ思い出してみる。 そんな心温まる瞬間を 日々一生懸命に生きている 自分自身に プレゼントしてみてくださいね♡ 「光の言の波」シリーズでは プチワークを載せていきますので お時間許す方は ご一緒にやってみましょう♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~ あなたにとって大切な人 逢いたいのにもう逢えない人 ご家族でもそうでなくてもOKです どなたかお一人、思い浮かべて下さい。 ひとの心は自由自在に 時空間を越えられるので 今、目の前に「大切なその人」が 居なくても大丈夫。 イメージの力に制限はありません。 お読みいただいた方々のもとに 宇宙の源から 温かいオレンジ色の光線が 降りてくるように設定しました。 この光には、心のつながりを深め 絆を結び直す力が宿っています。 まずはその美しいオレンジ色の光を ゆっくり3回深呼吸しながら ハートと下腹部に 満たしていきましょう。 ハートとお腹が 美しく煌めくオレンジ色の光で いっぱいに満たされたら さらに身体のすみずみまで、 オーラのすみずみまで オレンジ色の光が浸透して どんどんと広がっていきます。 ゆっくり呼吸を繰り返しながら オレンジ色の光に自分がすっぽり 包まれているのを感じてください。 まるで母親のお腹の中にいるような 心地よい安堵感を感じて リラックスしましょう。 そしてオレンジ色の光によって 内なる自分のすべての領域から 疑い・孤独感・寂しさなどの 不要なエネルギーが 洗い流されて消えていきます。 目の前にいるあなたの大切な人との ‘心の結びつき’がクリアーになり 更に深まっていくのを感じましょう。 その人と温かいハグをして、 (例えば母親なら、子供時代の自分が   膝の上に抱っこ...

母へのありがとう ~マザーテレサの言葉から~

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数年前に他界した母が 生前に愛用していた アクアマリンの指輪が 私の手元にあったのですが、 形見として引き受けたものの、 もともとの指輪のままだと デザインが少し トラディショナルだったので どうするかなー、、と思っていました。 石自体のパワーはまだまだ良くて 私にとって、 とても良い心強いお守りとして はたらいてくれると知り 肌守り風のシンプルなペンダントトップに リメイクすることにしました。 鎌倉・若宮大路沿いにある ジュエラーさんのところにお願いし シンプルながら素敵な仕上がりに。 母が亡くなる少し前、 私自身の誕生日が近かったこともあり、 マザー・テレサが遺した中で 私が一番大好きなメッセージを 母に、感謝の言葉とともに贈ったのですが、 当時は、コロナ禍の真っ只中で (母はコロナに罹ってはないものの) 病院に行っても面会はできず メールで贈りました。 母の手は、薬の副作用で腫れあがっていて、 指はほとんどもう動かしにくくなっていたから 返信のことは期待もせずに。 でも、その日の夜に 「素敵なメッセージをありがとう 読んでたくさん泣きました こんな風には、 今まで誰からも 教わったことがなかったです 何度も読み返しています 本当にありがとう」 と、返事が来ました。 働き者で、家庭を一番に大切に いつも頑張っていた母。 おそらく、昭和という時代に 長女として生まれたから ということも、あったと思いますが いつも自分に厳しくて、 体調を悪くしたことも、 自分が至らないからだと 自分のことを責めている様子でもありました。 マザーテレサのメッセージで 少し心の負担がほどけたのかなぁと 思います。 その翌々日に母は意識を失い、 亡くなったのは、その数日後。 伝えたかった「ありがとう」を 最期に改めて伝えることができて、 本当に良かったなって、思います。 ****** 【マザー・テレサの言葉】 ーそう、あなたは 今日、あなたはその飢えを 満たすことができましたか? 今日、あなたが愛されているのだ  ということを 誰かが伝えてくれましたか? あなたに感謝してるんだ ということを 誰かがそっと感じさせてくれたり、 あなたは特別な人だということを 伝えてくれましたか? あなたはまったくそのままでいいんだよ、 と誰かが太鼓判をおしてくれましたか? そして、 あなたが好きで...

受け取り上手になるために大切なたった一つのこと

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 目の前のことに一生懸命取り組んでみて まだこれといった成果が 受け取れていないな という時に大切なことは たった一つだけ 宇宙のことわりはとてもシンプル 最善を尽くして 献身的に努力してきたなという 自負があるなら あとは自分という存在の価値を 頭で信じ込むのではなく 心から「知って」いる 状態で過ごすこと そういう人は 宇宙のタイミングを 優雅に待てます 本当に豊かさが 自分にちゃんと 巡ってくるのだろうか と自分を疑うことが 豊かさを一番遠ざけます 宇宙から見て 何かを「信頼するに値する」 というのは、 それを「確信」している ということと同義です 自分自身への揺るぎない 「確信」が幸せの鍵 しかしながら 「確信」=100%分かっている (知覚している)ということなので 未来を詠み取る感覚が まだ育っていないフェーズ にいるあいだは 「確信」を持つことが なかなか難しいものです そんなとき先ず大事なのは 心から「信じる」という プロセスを踏むこと 「信じる」というステップを卒業して 豊かで幸せな自分が すでに存在しているという 「確信」に至るまで 自分のことを貶めず 自分で認め、信じること 宇宙から見て 受け取り上手な人は、 自分という 唯一無二の存在に対する 信頼を絶対に裏切らない人 いつも一生懸命な自分に エールとともに感謝を 祝福とともに信頼を! 厳しい視線を注ぎがちな あなた自身が 愛を注いであげましょう♡ 今日も素敵な一日を♪

受験の合否 明暗を分ける意外なポイント

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日本では 受験シーズン真っ只中!ですね。 今日は受験の合否の明暗を決める 意外なポイントについてのお話です。 私自身も学生時代、 いわゆる受験というものを 2度経験しています。 高校受験のときのこと 数学の試験が始まる直前の 休み時間のあいだに 自宅にあった問題集のなかから 適当に選んで1枚だけ カバンに入れて 持ってきていた 練習問題を解いていました。 いよいよ、試験開始…! 出題用紙を見ると、そこには 休み時間にやっていたものと 一言一句違わず同じ問題が 出題されていて あんまり得意ではない数学が スイスイ解けて無事合格♡ 時を経て、大学受験― 受験前夜、適当に問題集を開き、 そのページに載っていた 問題を解いてから眠りました。 そして、試験当日… 昨夜、解いていたものと ほぼほぼ同じ内容の問題が 出題されていて またも無事に合格♪ 仕事に就いてからも 人前でのプレゼン経験など ろくになかったときに 事業提案コンテストに無謀にも応募 (単に怖いもの知らずなだけですが ...) なぜか審査員にプレゼンを いたく気に入られて 誰も予想だにしなかった 難関審査を無事クリア♬ ―というふうに ちょっとした奇跡のような ありがたい体験を 幾度かしてきました。 でもこれは私だけでなく 実は誰にでも何度でも 再現可能なことです。 十分な実力があって 学校や塾の先生から太鼓判を 押されているのに なぜか試験に落ちてしまう人がいる一方 逆に先生から 絶対に無理だと言われていても 受かってしまう人がいますが エネルギー的に観ると 必然とも言えることがあります。 学校の試験でも 仕事の資格でも 大事な試験があるときは もちろん一にも二にも 勉強&練習ですが (その基本は変わりませんが) でももう一つとても大切なことが あるのです。 あなたがもし家族のなかで 子供の立場だったとしたら、 自分のご両親の目に どのような子供として 映っているでしょうか エネルギー的には その認識によって 合否がほぼ決まります。 (7~8割ぐらいかな?) 逆に もしお子様がいらっしゃって 親の立場の方ならば ご自身のお子様のことを どのように 見ているでしょうか 先ほどと同じくその認識で お子様の合否がほぼ決まります。 この世は、 内側の世界の出来事が 外側の世界に反映されていくので 学校や職場などで 客観...

碧の約束 レムリアの碧い石⑤(碧い石からのメッセージ)

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思いがけず長くなってしまった💦 碧い石シリーズ最終回です🌈 テロスの神殿から 碧い石を通して伝わってくる メッセージのなかで 私個人だけでなく、 レムリアにご縁の深い方々も、 今日たまたまこの記事を 目にされた方々にとっても共通する 「目醒めていくにあたり大切なこと」 をお伝えしたいと思います。 当たり前に耳にしたことがありながら 忘れられがちなことですが、 人生に一番大きく エネルギー的に影響を及ぼすのは 「自分の人生を本気で生きることに 自分のエネルギーを使えているか」 ということです。 「いえ、繊細な性分なので 私は自分の内側に湧くエネルギーに ものすごく気を付けて 日々生きているんですけれど…」 「周りの人に合わせていると疲れます、 自分の気持ちをコントロールするのも なんだか難しいです」 という時は、 周りがどう在るのかに対し 一喜一憂することを ひとまず少しお休みしてみてください。 自分の心や感情が 安寧な状態にあり続けることを求めて 他人の言動を そのとても繊細な神経を使って ずっと見張っていると 間違いなく疲れてしまいます。 周りの状況や他人に意識を向けて ああでもない、こうでもない、と 自分の貴重なエネルギーを浪費せずに 自分自身に 自分のエネルギーを注いで 自分の時間を生きて下さい。 好きなことをするでもいいし 何か成長できるようなことを学んだり 興味のあることを調べたり 行きたい場所に出かけてみたり 何でも良いのです。 あの人がこうだったら、とか こんな環境だから、、とか という一切を横に置いて 毎日、自分自身のために 本気で時間を使ってみてください テロスを始めとした 不可視の世界に居る 私たちの懐かしい同胞たちとの コンタクトが始まる5次元世界は、 使っても決して居心地が良くないのに 無意識についついはまってしまう この「他人軸の周波数」を卒業して、 自分の内なる調和を自ら達成できる 心の器に余裕のある人、 になることで視えてきます。 新しい時代の本格始動まで 本当にもう目前です。 繊細でも 疲れやすくても 傷つきやすくても 不器用な自分でも大丈夫。 あなたの魂はそのバーを きちんとクリアできるだけの 才能もポテンシャルも しっかり携えて生まれてきています。 自由に制限なく どんな創造をも 成し遂げられることを識っていた そのときの周波...

碧の約束 レムリアの碧い石④(アトランティスとの対立を越えて)

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前回に続き、 碧の約束シリーズ4つ目の記事です。 レムリアも、 アトランティスも 地球外の生命存在たちが主体となって 地上に開かれていた それぞれのコロニー、文明に過ぎませんが、 (レムリアは、天のレムリア/地のレムリア のふたつが存在していましたが 長くなるのでここは割愛します) レムリアやアトランティスが 地球に入植するようになる以前から たくさんの土着の民族も 地球と調和的な生き方で暮らしていました。 土着の民たちは、 アトランティス系の人間たち(※)とは違って (※アトランティアンは、 二ビル人が25万年ほど前に創ったとされる 隷属種のホモ・サピエンス系の人類と 火星にコロニーを形成したのち、地球に 移植してきた二ビル人たちを祖としますが このあたりの話まで盛り込むと とんでもなく長い話になるので💦 ここもまた別の機会に、、、) 非常に霊性が高い民族も存在していて、 歴史からも、アカシックの情報からも 完全にかき消されていますが (彼ら自身で痕跡ひとつ残さずかき消した、 という言い方のほうが正しいと思いますが、、) 彼らは「人類」として 宇宙に並ぶものがないほどの とても完璧な存在として生きていました。 しかしながらアトランティスは、 自分たちの文明の在り方を拡げようと 進化発展拡大を目指すことを善しとして 権力・権威・支配に徐々に傾いていき、 古来からテラ(地球)と共に生き、 永らく地上に息づいてきた、 地球古来の多くの土着民の 生き方・在り方は (今の地球で言うと、 ネイティブアメリカンのような 存在にあたりますね) まったく文明的ではなく 野蛮で遅れていて進歩的ではない、 文明的な生き方を教えて 進歩進化させるべきだという言い分で 彼らに介入し支配しようとして 高度ながら調和的な文明であった レムリアと対立しました。 レムリアが沈んでしまったのは こうしたアトランティスとの 争いが発端でもあり、 また、当時のアトランティスが 「太陽と同じパワーをもつエネルギーを この地上にもたらそう」と、 国家の威信をかけて開発していた 核融合エネルギー (今でいう水爆に近いようなもの) の誤用によるところも大きいのですが、 それ以前の問題として、 アトランティス文明の台頭によって レムリア人たち自身のなかで、 アトランティスの在り方に 傾倒・陶酔していく人が多く出...

碧の約束 レムリアの碧い石③(テロス アダマさんからのメッセージ)

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前々回 ・ 前回 の記事からの続きです。 レムリアの光の都市 テロスの高位神官である アダマさんの意識と繋がったとき (碧い石は本来なら  テロスのある場所とも  エネルギー的に繋がっているのですが) そのヴィジョンとともに、 どうしたらふたたび その繋がりを取り戻せるのか、 それぞれの人が持つ石が 活性化し美しく輝いていくのか、 それにより石がどのように その人に働きかけていくのか、 ということなどを伝えてきてくれました。 教えてもらった 碧い石のアクティベーションを行いながら 石がふたたび その光を取り戻していくにつれ レムリアの頃の記憶が 少しずつ繋がってきたり その頃の自分の持っていた才能が ふたたび開くようなことも 勿論起きやすくなるのですが、 自身のうちに波打つ いのちの流れを感じたり、 自分の心に 素直に繋がれるようになっていき、 これまでの経済的・観念的な生き方や 生産的な考え方から ガラッと視点が変わっていきます。 こうした変化が もう一気に起きる感じですね。 記憶が濃い方ならおそらく、 レムリアに居た頃と同じように 周りの自然界や 心を許せる仲間との調和的な生き方を より好むようになるのかなと思います。 そしてまたアダマさんからは、 「宇宙にも余多の進歩した種族がいて この星の行く末を見守っていて あなたのように 他の星の記憶も持つ人たちはとくに 空の上にばかり、つい郷愁を感じるが サポートの手は もっとそばにもある 私たちは彼らよりも あなた方のそば近くに居る テラに生きる人々の もうひとつのホームとして あなたの足元にも 大切な仲間が存在している 私たちに 意識をもっと向けてほしい」 と、温かいバイブレーションの光と共に その思いを伝えてくれました。 2032年あたりを境に 5次元に地球が安定化するようになると 不可視の周波数帯に潜在していた このテロスやほかの地底都市 (いわゆるアガルタネットワーク) が姿を現すというか、 視えるようになり、 彼らとのコンタクト・交流が 始まると言われていますが 彼らは「その時」に向けて 着々と準備を続けていて、 地上の私たちの意識が それに追いつくように 進化しないといけないのですよね、、 「私たちはサポートの手を惜しまない」 というアダマさんの思いと言葉は とても心強く感じました。 さて、 私たちの意識...

碧の約束 レムリアの碧い石②

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  前回の記事 の続きです。 レムリアが栄えていた頃の地球は 今よりも次元が高く周波数も軽やかで レムリアの人たちは 半霊半物質のような状態のボディ で存在していました。 碧い石も 魂の‘ブループリント'の情報 を保持するボディである エーテル体のレベルに存在していて (石を隠していた方は、 エーテルレベルではなく コーザルレベルに 置いていることが多いですが) 物質としての石のようなものでは ありませんが、 レムリアにご縁の深かった人の多くは 自分のライトボディのなかに 碧い石を持っていると言われています。 (石のような形ではなく、 DNAのなかにコードとして 織り込まれている人も なかにはいらっしゃるようですが、、) 碧い石は、 自身の魂が携えている 高い能力や叡智、 そのポテンシャルを発揮するのを助け、 いのちの鼓動に満ち溢れているとき、 心からの歓びに満ちているときなど、 碧く美しい光を放つように視えます。 大陸が沈んだときのことは また別の機会に触れたいと思いますが、 レムリアの文明が滅んだとき 生き残った人たちは 碧い石を奪って そのエネルギーと 石に刻まれた情報を 取り込もうとする存在達から 自身の身と碧い石をを護るために ライトボディの片隅に石を隠したり、 石が光らないように 魂の輝きを閉ざし、 能力・感性を閉ざし、心を閉ざして 生きていかざるを得なくなりました。 レムリアのことは 何かとても気になるのに、 とても懐かしい感じがするのに なにも思い出せない、、、という方や 今世の人生において 高い能力を持ち合わせているにも関わらず 何故か遠慮してしまったり 自分の才能を発揮することに 何か怖さを感じて 思うように自分を表現できなかったり 自分の気持ちを上手く感じられなかったり という方も多くいらっしゃいます。 地球の時間軸において 1万3千年近くの時を経て またレムリアの頃のエネルギーが ふたたび活性化していくタイミングを 迎えていますので 何だか分からないけど生き辛い、でも レムリアンとして生きていた頃のように 愛と調和の周波数のなかで 活き活きと生きていきたいって思うのは 「ほんとうのあなたを取り戻して…」 「さぁ目を醒まして...」 っていう 碧い石の微かな囁きなのかもしれません。 ライトボディのなかに 碧い石を持つ人が目醒めると その...